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どうも!

本日、岡山の国際観光ホテルで行われた池上彰氏「これからの国際情勢を解説する!」という講演会に参加してきました! 

800人収容会場のようでしたが満席で、立ち見の人もいました。池上さん人気は岡山も同様ですね!
真面目な話にユーモアや皮肉を混ぜながら、分かりやすく解説してくださいました!
テレビでお馴染みの池上さんを拝見できて満足です。

●●本日の種まきはこちら!●●


1、建前と本音の両面を読み取ろう

▶▶▶米国が中国に25%関税を決定
これは中国が25%の関税を負担するという意味ではなく、中国からアメリカ側が輸入するときにかかってくるもの。つまり、完全の負担者は米国の企業や市民。米国大手スーパーのWalmartは製品の多くが中国性。そこに25%の関税がかかってくる場合、製品の価格は値上がりし、ひいては市民の家計が打撃を受ける。
⇛関税をかけて本当に負担がくるのは誰か?

関税をかけるといってもすぐにではなく、発表後に出荷された商品が海路を通って届いたら…つまりは1ヶ月後くらい
⇛つまり1ヶ月間の猶予がある=その間に中国に決断を迫っているということ

▶▶▶イランへの空母派遣
アメリカがイラン牽制のために空母1機を派遣。これを聞くと大変な事態になっていると思うが、実は慌てふためることはない。なぜならばアメリカの「本気」は空母3機以上だから(イランに関しては)。1機のうちは脅しのようなものらしい。
以前、トランプ大統領は北朝鮮に3機の空母を配置したときがあった。それは「本気」で、それを受けて北朝鮮も応えたらしい。
⇛「空母派遣」だけではなく、機体数も含めて米国の心理を読み解くべし

2、宗教、政治、ビジネスは深い関係がある

▶▶▶娘イヴァンカさんとユダヤ教
トランプ大統領になってから、米国とイスラエルの関係は良好。 トランプ大統領はキリスト教。娘イヴァンカさんもキリスト教だったが、ユダヤ教に改宗。その理由はユダヤ人である夫との間の子をユダヤ人として誕生させたいから
⇛超可愛がっている娘イヴァンカさんがユダヤ教徒となった以上、多くのユダヤ人が暮らすイスラエルをないがしろにするわけにはいかない。イスラエルと良好関係を築く。

また、米国に30%いると言われている福音派と呼ばれる人々は、キリストがいずれイスラエルの地に戻ってくるときのためにイスラエルの地をユダヤ人に大切に守ってもらう必要があると考えている=イスラエルに暮らすユダヤ人のことも大切に思っている
⇛トランプ氏が次回の選挙で勝ち抜くためには、この「福音派」の存在がとても重要。その意味でもイスラエルに良い待遇をすることで「イスラエルを肯定する人々の支持を得る」ことが狙い 

 ▶▶▶国際化のキー「HALAL」
 「HALAL」は食べ物に間して制約がイスラム教徒でも安心して食べられる料理を指す。日本はまだその領域は遅れているが、最近は少しずつメニューに「HALAL」を目にすることも増えてきた。HALALの認定をもらうためには、肉を用意するのはイスラム教徒でなければならない、シンクはアルコールではなく塩素系の洗浄液で洗わなければならないなど厳しい基準がある。
⇛クリアするために、料理店にイスラム教徒の料理人を起用するところも増えている。外国観光客は中国人や韓国人意外のアジア系も増えてきた。秋葉原では最近HALAL専用Coco壱ができた。



以上!広く浅く学んだ感じでした!わかりやすかった!