どうも、芋ころりんです。
本編の続きです。

入院2日目の夜

塞栓手術をした日の夜、明日の掻爬手術の先生が病室に来た。

覚悟するために前処置の時間を確認すると、手術は夕方からなので現段階では昼頃にする予定とのこと。

前のときはどうでしたか?と聞かれ「1回目の病院は10時頃に前処置して午後1時からから手術の日帰りで、2回目の病院は前の日の午後6時から前処置して一旦帰宅し翌日お昼頃に手術しました」と伝えた。

すると「なるほど〜。出産はまだされたことないですもんね?じゃあ明日の午前くらいの方が良いかなぁ」と先生。

確認すると、時間をかけてゆっくり子宮口を開く方が負担がないらしい。

そこで納得。だから2回目のときは術後痛みがなかったのかも?1回目のときは間が3時間もなかったはず。だから術後2日くらいお腹めっちゃ痛かったのか?まぁ先生の腕にも夜から一概に言えませんが。

入院3日目

9:00  前処置
ナースコールで呼ばれ診察室へ。
内診してそのまま前処置をする。
この処置はこれで人生3度目だが今まで一番痛くなかった。
 
「そんなに痛くない、大丈夫、2回とも乗り越えたし、何も生み出さない痛みなんて悲観しない、前に向く痛みだから、うん、力抜いて不安にならない方が痛みも気持ち悪さも絶対減るし、意識的にリラックスするのだ」と心の中で自分に説き続けた。
その甲斐あってか初めて処置後気分は悪くならなかった。
しかし、しばらくしてから下腹部が痛くなり痛み止めをもらった。

10:30
下腹部の痛みは消えた。が、代わりに胃腸が痛い。

11:30
胃腸痛が増す、薬を求めるがくれない(手術前なので水を飲んだり薬の影響があってはいけないため)。

14:30
胃腸痛が治まる....とみせかけてやはり痛い
結局16:30の手術までずっと痛かった

16:30
ついに手術。別棟へ。かなり離れた場所まで歩いた。高度医療専門の棟?らしく、研究室っぽい部屋や、天井がかなり高くて大きな機械が置いている部屋が並んでいた。物々しい雰囲気である。
 
身体をセットされ、麻酔をされる。途端に頭がガンガンしてきて気分が悪くなる。やばい吐きそうなくらい気持ち悪い。大丈夫かなー.....

.....次の瞬間には意識を失ったようで、目が覚めたら終わっていた。
ストレッチャーに乗せてもらい病室へ。

17:30
ここからがまたキツかった。
頭痛、吐き気、頭痛、吐き気。
謎のひどい頭痛と眼精疲労に耐え切れなくなったら吐くの繰り返し。
最後の方は緑色のものを吐いた。どうやら胃液の原液は緑色っぽいらしい。
5回ほど吐き、見かねた看護師さんが吐き止めの注射を打つ。
頭痛と眼精疲労は続いたがその後寝ることはできた。

入院4日目〜

入院4日目
朝6:00
まだ頭痛と眼精疲労は続いている。

この日は術後内診があっただけ。
ただ1日中頭が痛かった。
ていうか顎?こめかみ?が痛い。
どうやら入院2〜3日目で1日中痛みを我慢するときに歯を食いしばっていたらしい。なので顎コリ?になったみたい。力入れすぎや自分。。。笑

入院5日目〜
朝10時に退院。夫が迎えに来てくれた。安心する。家でゆっくりする。

痛みは全くない。
出血は術後1日目だけで、その後はほぼなかった。

最後の内診
1週間後くらいに再び内診しに病院に行った。
問題なし。子宮内キレイになっていますと。

生理を1回見送ったら妊活してOKですと。

「え、1回でいいんですか。3回くらいってよく聞きますけど…。」と念の為聞くと、「昔はそういっていたようですが、今は1回見送るだけで良いと考えられています。」とのこと。

そうなんだ!ほっ。

振り返ってのアドバイス

私の体験は以上になります。

6月前半に妊娠がわかってから全てが終わった10月後半まで4ヶ月半。長かった。
たくさん不安になったし、いろんな可能性を考えた。
この経験は無駄にはならないけど、もし過去の自分に言えるならば、「もし流産が分かったら早めに手術を受けることを勧める。その方が心にも体にも負担が少ない」ということ。

自然排出を期待する気持ちはわかるが、いつ来るか分からないものを待つのは心がすり減っていく。
加えて、もしも胞状奇胎など処置が早く必要な状態であったことに後から気づく自体になれば、経過した時間に比例して不安が膨れ上がっていく。

なので、心身ともに早く治癒できるように早めに手術をし、次へ向かうための回復期間として時間をゆっくり過ごすことをお勧めします。あくまで個人意見ですけど。

以上、参考になれば幸いです。