芋ころりんの種まきくらぶ

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カテゴリ: 芋ころエッセイ集

どうも、芋ころりんです。

前回に引き続き、「家」の話です!
今日は、家購入にあたり、最も大事な部分「動機」についてです。
 
何のために買うのか

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家購入にあたり、最も基本で大事なことは「何のために家を買うのか」を明確にすることと言われています。理由を明確にすることで、自分たちにあった家のカタチが見えてくるそうです。

今の生活への不満
今は10戸建てのアパートに住んでいます。
わりかし雑な性格なのでそこまで気にすることはありませんが、あえていうなら…

1 隣人の生活音が気になる
壁が薄いのでしょうか。隣人が水を出す音、野菜を切る音等が毎日聞こえます。

家の鍵が開く音やインターホンの音も「うち?お隣?」となります。

隣り合っている部屋以外では何の音も聞こえませんが、隣り合っている部屋に関しては生活する様子がわかるので、こちらの生活も筒抜けなのかな…と思うと少しソワソワしますね(・ε・)

2 収納が少ない
アパートとしては収納スペースは多い方だと思うのですが、できるだけ物を部屋に出したくない、見えないようにしたい私からすると少し足りません。てか、今後子供が出来たりしたら確実に足りません!

3 部屋干しスペースがほしい
今は、部屋干しするときはLDKの一角で干しているのですが、欲を言えばなんですが、料理の匂いなどが届かないように仕切られた空間で干したいですなぁ( ´∀`*)

4 会社まで遠い
夫にとっては近いです。が、芋ころにとっては遠いです。まぁ現状は大丈夫なのですが。なので、これは不満に入れるべきか悩むところですが、今後もし仕事をしながら、妊娠・子育てするとしたら少しキツくなるなぁというところです。

これからの生活への備え
本題はここです。

1 遅かれ早かれ、夫の実家に住む
芋ころの夫は、長男です。夫のご両親はとても優しく、わたしたち二人の選択をいつも見守ってくれます。だから、家のルールを無理に押し付けてくる、なんてことはありません。

ただ、同棲期間前も含めてこの3年くらい夫やそのご家族を見ていると本当に仲良く、互いに「いつか将来、近くで住みたいね」と思っている気持ちが伝わってきます。

言葉にこそしませんが、夫は夫で長男としての責任や役割を大事にしています。ご家族は、学生期間実家から離れていた長男が仕事で岡山に戻ってきてくれたことを嬉しく思っているし、ご実家に遊びに行く度、夫のことも私のことも快く迎えてくれます。

こういう気持ちってとても大切だなと思います。
本音を言えば、私も自分の両親の近くでいたいなと思います(県外)。でも、だから、その分、一緒にいたいと思う気持ちはわかります。

きっと大切に育てられてきて、育てられてきた方もそれを分かっていて相手を大切にしたいと思っている。その互いの優しい気持ちが揃っているならば、流れに逆らうのは違うのかなと思います。

これは結婚するときには覚悟をしていました。
夫と私の実家は離れており、どちらかに住むとしたら、夫の地元の方になるだろうと。仕事、経済環境、お家事情を比較したとき、すべてにおいて彼の地元の方に軍配が上がりました。

そして実際に、私は結婚とともに夫の地元に住まいを移しました。(今は新婚なのでアパートを借りて住んでいますが…笑)

遅かれ早かれ、私達夫婦は夫の実家で住みます。

それを前提に、私はこれからの生活を考える必要がありました(`・д・´)キラリ

夫のご実家は立派なお家なので、我らふたりがぽーんっと居候しても大丈夫な部屋スペースがあります。

が!部屋温度、音の伝わりやすさ、気楽さなどを考えると、ぽーんっと実際に上がり込む訳にはいきません(笑)

私は、夫のご家族が好きです。大事にしたいです。

だからこそ、お互いストレスなく、気疲れすることなく、暮らせるような住環境を整えたいと思いました。長く続けていきたい関係だからこそ、できるだけ揉めそうなリスクは減らしておきたいのです。

その答えとして、私は「部分共有型二世帯住宅」というカタチが良いなという結論に至りました。

大部分は共有するけれど、寛ぎの場所等を新たに確保したいと思ったのです。

この話の詳細は次回します。


2 子供がほしい、仕事もしたい

これはシンプルな話です。私は子供がほしいです。夫も同じです。2〜3人くらいほしいです。

一方で、私は仕事を続けたいです。産休・育休は取りますが、その期間を終えたら仕事に復帰したいです。

でも、1人ではやっていける自信がありません。

子供3人分の保育代を稼ぎながら、子育てと仕事と家事をバランスよくやる器用さは持ち合わせていそうにありません。とはいえ、夫に協力を求めすぎるのにも気が引けます。

そのため、第三者の力を借りれられるならば、借りたいと思っています。その第三者こそ、夫のご家族だと考えています(`・д・´)キラリ

いや、もちろん、ご家族にもご予定・生活リズム・体調等ありますので、無理強いは出来ませんし、ご意見もあると思いますので、ぽーんっと丸投げはしません(;´Д`)

でも力を借りれたらありがたいなーと思っています。ご相談できればいいなと思っています。

仮にOKをもらい、お願いをするにしても、住まいは近くの方がいいなと思っています(例えば仕事中、子供の面倒を見てもらうとして、ご実家と芋ころの住まいが車で30分の距離にあると、連れて行くので一苦労になります)。

結果、一緒に住んで協力し合う関係になれたら素敵、という結論に至りました。

いつ頃までに買うのか

必要な時期から逆算する

芋ころの中では明確で、子供が生まれるタイミングです。

里帰り出産しようと思っているので、出産後、岡山に戻ってくるタイミングまでにあればいいかなと。さらなる欲を言えば、里帰りする前1週間くらいだけ新居に住めたらいいな…(*・ε・*)

出産して、環境も変わってっていうのは変化が大きすぎですから(*´ェ`*)体験版みたいなね(笑)

「そんなに計画的にいかないでしょ…」とツッコミたくなるかもしれませんがいいのです。準備をする分には良いのです。準備整っているのになかなか子供出来ない〜は良いのです。子供出来たのに準備できてないどうしよー!が困るのです。

心配や不安、余計なストレスを無くすためにも、可能な準備はしておきたいのです。

ただの希望ですが、20代のうちに1人目を産みたいなぁ〜とぼんやり思っています。もちろんこれはズレても問題ないのですが。ここでは希望が叶う前提で話を進めます。

①出産2ヶ月後くらいには家が完成していてほしい、②欲を言えば里帰り1週間前でした。

そうすると…なんと、
①2021年6月末には完成
②欲を言えば、2021年3月半ばに完成
となります!

そうすると、なんと今から1年1ヶ月後〜4ヶ月後には家が完成していてほしいということになります!
やばーい、ゆっくりしている暇なんてなかったー(ノ`Д´)ノ

別話で述べますが、家自体は6ヶ月程度で建つそうです。話し合いを含めるとだいたい1年かかるそうです。

よって、今から進めるとちょうど良い時期に建てられそうです!「②欲を言えば」の時期もまだ望みありますよー!

ふぅ。こんな計画的に行くのか?考えるだけ無駄か?いいんですいいんです、準備することに越したことはありません(*・ε・*)
 

どうも、芋ころりんです。

今回からは、「家」について書いて行こうと思います! 

というのもですね、芋ころ結婚をしましてね、今は旦那さんと二人暮らしなんですが、将来子供ができるときのことも考えて、「二世帯住宅」を考えているんです(((( ;゚д゚)))

でも現状なーんにも知らないので、調べた結果をシェアしつつ学んでいこうかと思っています!

親しい状況にある人の参考になれば幸いです! 

選択肢を絞ろう!
 
賃貸か、持ち家か 
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まず、ここから議論するのが芋ころなんです(*・ε・*)

旦那さんは持ち家がほしいって言っているのですが、父の転勤で何度も引っ越しした私は「家を持つ」とか「拠点を構える」みたいなことに興味がなかったんですね。
というかメリットも感じなかったし、魅力も感じなかった。

むしろ、フットワークが軽い分、土地に縛られるような気がして少しネガティブな印象さえあった。

好きなときに、好きな場所で、あるいは求められる場所で生きていければいいのかなって。

例えば子供の進学に会わせて家を移動するのも手だと思うし、30年後の未来に日本がいいとは限らないし、その時代・時勢に合わせて、住まいも移動してもいいんじゃないかなって思っているんです。

もし、旦那さんが早くに死んでしまって(失礼だけど)、子供が全員県外に嫁いだとしたら、自分ひとりで持ち家に住む理由てなんだろ・・・とかね、私は思っちゃいます。

それなら利便性のいい1Rマンション賃貸で子供の近くに住むのもいいかもなーとか。

だから、まずは「そもそも持ち家は必要か」という初っ端の段階から旦那さんと意見が食い違いました(笑)

結論を先に言いますとね、「持ち家」の方に傾いた訳ですが。

では、どこで考えが変わったかというと・・・、
①後に資産となるかどうか 
②長生きした場合の生涯支払い家賃 
を考えた結果です。

【ざっくりした前提条件】
・土地付き注文住宅購入の平均費用は約3500万円くらい(都心部以外)
・子育てするなら3LDKの広さは必要
・戸建て修繕費30年くらい住むなら500万円くらい
・3LDKマンション賃貸なら月10万円〜くらい(岡山県)
・マンションは更新費等必要。2年に1回家賃1ヶ月分くらい

これらをシンプルに概算してみました。

■戸建て
3500万円+500万円=4000万円(30年〜生涯)

■賃貸
10万円×12ヶ月×32年+10万円×(32年÷2)
=3840+160=4000万円(32年間)

これほんと概算!
しかもそこまで正確ではない概算です!(汗)
でも大きく外れてもないかなぁと思っています。

上記計算の結果、「32年以上生きるのならば、持ち家の方が良い」という答えが導き出されました。

現在、30歳手前夫婦なので、まだ32年以上生きる予定です。

よって、「ほな持ち家もアリかな」ということになりました。

シンプルですが、以下のサイトの「賃貸・持ち家」の比較がわかりやすかったです。参考にどうぞ。

参考:ARUHIマガジン
参考:REISM STYLE

また、住宅価格の相場の参考に、以下のサイトもよかったです。
参考:ライフルホーム

マンションか戸建てか
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次にね、家を買うとなったら、「マンション」か「一軒家」か、から始まると思うんですが、ご近所付き合いを避けたい私は「一軒家」一択でした(*´∇`*)

マンションと戸建ての比較については、ここでは1つ1つ書きませんが、下記のサイトが上手くまとまっていて考える良いきっかけになると思います!参考にどうぞ。

参考:オウチーノニュース

個人的に注目しているところは....
マンションは 共益費や修繕費の未払い問題が近年話題になっているみたいです。しかし、最近は上層階にジムやバーがあったり、駅直通の近道や、マンション近くにスーパー・保育所・公園があったりと、とても便利な条件も多く、マンション購入もただ家を買うというより周辺環境を買うという考え方にシフトしてきている気がしています!

戸建ては、空き家問題や土地の資産としての価格の目減りも話題になっています。逆に持ち家の利点としてはやはり、ご近所を気にすることなく自由に過ごせる気楽さや、支払い終わったあとの資産化・活用しやすさでしょうか(*´Д`*)

理想のライフスタイルは?

 ここまで色々小言を言いましたが、家選びの基本ってたぶん、自分の望む暮らし方とは何かを見つめることなんだろうなと思います。

こういう生活がしたいから、こういう住まいが良いな、という順番に考えるのが正解なんだろうなと。

うちの場合は、

・ご近所付き合いは最低限が良い
・マンションの管理組合の当番をするのが億劫
・長く生きる予定
・長く生きても住まいに困ることなく安心して暮らしたい

という希望があったので(芋ころの)、「持ち家×一軒家」という選択肢がベストだろう!という結論に至りました!

まだ初回なのになんかすごく疲れたな・・・。
こんなんで家買えるのかな・・・(;´Д`)


次回に続きます。

どうも、芋ころりんです。

今回は、周りの反応や、自分の気持ちについての話です。
前回の話はこちらからどうぞ。


見えなくても、悲しい私


生命のはじまりはいつか

「こどもができる」とか、「親になる」とかって、どの瞬間から思うんでしょうね?

やはり、検診で心音を聞いたときなんでしょうか?
それともつわりなどで体調の変化を感じたとき?
あるいは実際に生まれて腕に抱いたときでしょうか?

父親と母親では、期待も悲しみも違うものなのでしょうか?
あるいは同じ?

昔、大学のゼミで「生殖と科学」というテーマで議論をしたことがありました。

教授「あなたたちは体外受精を希望している人だとします。夫の精子と妻の卵子を体外で受精させました。あなたたちはその受精卵について、どこから生命が誕生していると思いますか。どこから自分の子供だと思いますか?」そう問いかける教授。

それに対し、「受精した瞬間から」「受精卵を体内に移植してから」という意見が多かった生徒たち。

教授「本当にそうですか?受精卵を見て『わぁ、私達のこどもだぁ!』と思うのですか?実際に生まれて腕に抱いたときには子供だと実感するでしょうが、まだ人間としてなんの形にも現れていない受精卵をみてもあなたたちは本当にそう思うのですか?」

教授は、授業の一環なので論を詰めることで私達の考えを深くしようとしているだけで、我らを挑発しているわけではない(笑)

でも、詰められたら意見を言わなくなる子がほとんどだった。
みんな頭では本当のところ分からないのだ。良心で答えているようなもんだった。

私も同じだったが、最後に一言、「まだ人間の姿でなくても、自分たちのDNAにより生物学的に生命が誕生したならば、その瞬間から「自分たちのこどもになるであろう存在」として特定された特別なものとして意識すると思います。」と加えたのを覚えている。

教授「そうですか。」

そのときは、答えなどなくて、意見を伝えあって終わった。

妊娠したとわかってからこのことを何度が思い出した。

妊娠初期は体調の変化こそあれど、姿を見られるわけでもなければ、胎動を感じるわけでもない。
赤ちゃんがいると肯定してくれるのは検査薬の反応や、内診の写真などで、全部外部からの告知なのだ。

情報であって、体感ではない。
このとき、どれくらいの人があかちゃんの生命を意識するのだろうか。

そして、それがなくなったとき、喪失感はあるのだろうか。

悲しみは、ほんもの


私の場合、心音を聞く前に流産と診断された。
胎嚢があり、赤ちゃんが生まれる可能性の原型はあったが、実態がないような感覚。

あかちゃんの存在を感じたのか、自分自身でさえ本当のところわかっていない気がする。

まだ心音さえ聞いていないんだ、本当に悲しいのか?感傷に浸ってないか?なんて自分に問いかけてみた。けれど、誰がなんと言おうと悲しかった。

流産と診断されてこんなに泣くなんて自分が一番びっくりしました。たとえ姿を確認できなくても、お腹の中にいるという事実が、私を一瞬でもママにさせてくれてたんだなぁ。会いたかったんだなぁと自分の気持の変化に気づいた。


励ましが8割


悲しい気持ちの自分はよそに、周りの反応は意外だった。

体感的に、辛かったねと共感しくれる人2割:よくあることだから大丈夫と励ましてくれる人8割といった感じでした。

中には、そうなんだー…ショックだよね?と尋ねられたり、あら、、頑張れ!と立ち去る人もいたりと、そんなかんじ?とこちらが拍子抜けしたことも。。笑

でもそれが世間の反応なんだろうなと思いました。所詮他人とかそういうことではなく、本当によくあることなんだろうなと。言わないだけで、初期流産している人はたくさんいるんだろうなと。

実際、私が、必要最低限の人に話しただけでも、自身が流産経験ある人が2人、身近な人が流産経験ある人が2人もいた(9人中。男女両方、両家の両親含む)。

ネットでは、妊娠を経験した人全体の3割の人はなにかしらの流産を経験していると書いていて、そんなに多いの?と半信半疑だったが、身近な人にもたくさんいて驚いた。

自分は稽留流産となりもちろん悲しかったですが、「大丈夫!まだ若いしチャンスはこれからよ!前向きにね!」という周りの反応に少し元気をもらったりしました。自分としても、前に向くしかないなと思うようになり、手術にもちゃんと向き合うことができました。

ただ、一方で思うのは、初期流産でこんだけ悲しいのだから、中期の流産や死産はどれほどに辛いだろうかということ。

私なんかではきっと想像もできない。

少し考えただけでも辛い。 

お腹の中で成長する我が子を感じ、出会う日を待ち焦がれてながら時を過ごした方が、その望みが叶わなかったときの絶望たるや、本当に想像するだけで心が苦しいです。

そう考えると、ただ街中ですれ違うどこの誰だか分からない人でさえ、そして自分さえ、奇跡の塊なのだなぁと思います。

少しだけれど自分自身、妊娠による身体の変化を知って、匂いに敏感になるので人混みが辛いこと、電車の揺れや立ち続けることが腰にいつも以上にくることなど、妊婦さんの体調の大変さを知ることができました。

日常が大変になる苦労を知ったからこそ、もし、街角で、妊婦さんに限らず、気分悪そうにしている人がいたら優しくしてあげたいなぁと思います。

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